2009年09月26日
2009年09月02日
レクサス LS が初のマイナーチェンジ
欧州レクサスは1日、『LS』のマイナーチェンジモデルを発表。
内外装のデザインを変更。
高級感を訴求する。
現行LSは、2006年1月のデトロイトモーターショーで初公開。
日本ではトヨタ『セルシオ』から、初めて世界共通の『レクサスLS』にネーミングが変わったモデル。
当初、4.6リットルV8(385ps)を積む「LS460」のみの設定。
2007年5月に5.0リットルV8+モーター(トータル出力445ps)のハイブリッドシステムを搭載する「LS600h」「LS600hL」を追加した。
デビューから3年を経たマイナーチェンジは、内外装を変更が中心。
外観はバンパー、ヘッドランプ、グリル、アルミホイール、テールランプなどのデザインを見直す。
ドアミラーにウインカーが組み込まれたのも新しい。
また、LS460とハイブリッドのLS600h/LS600hLでは、従来よりも外観の差異化が図られている。
インテリアは、新デザインのシート採用や装備の充実などの改良を実施。
レクサスの最上級サルーンにふさわしく、商品力に磨きがかけられた。
マイナーチェンジのハイライトといえそうなのが、日本仕様のLS460に用意されるスポーツグレード、「バージョンSZ」。
スポーツサスペンション、ブレンボ製ブレーキ、BBS製19インチアルミホイール、パドルシフト、専用グリルなどを装備したスポーツグレードになるという。
新しいレクサスLSは、15日に開幕するフランクフルトモーターショーで正式発表。
メルセデスベンツ『Sクラス』やBMW『7シリーズ』など、世界の強豪に対抗していく。
レクサスLS初のマイナーチェンジです。
より高級感を増してデビューするとの事待ち遠しいですね。
楽しみです。
2009年08月21日
デヴォン『GTX』 アメリカン スーパーカー
カリフォルニア州で開催された「第59回ペブルビーチコンクールデレガンス」において、デヴォン『GTX』を初公開した。
ダッジ『バイパー』の8.4リットルV10(650ps)エンジンを搭載したアメリカンスーパーカーだ。
デヴォンGTXのフロントノーズに収まるエンジンは、バイパー用がベースの8.4リットルV10。
デヴォンGTXは、2010年初頭に米国で発売され、価格は50万ドル(約4760万円)。
年産台数が36台との事。
横からのラインがアメ車ですね!!
乗ってみたい1台です。
2009年08月19日
ジャガー XJ 新型、予約開始
ジャガーのフラッグシップモデルであるラグジュアリーセダン
新型『XJ』の日本での販売予定価格を発表。
同日より予約注文の受付けを開始。
6年ぶりのフルモデルチェンジ
新型XJのラインナップは、「ラグジュアリー」、「プレミアム・ラグジュアリー」、「ポートフォリオ」、「スーパースポーツ」を設定。
510ps/625Nmを発揮
スーパーチャージドエンジンとクラフトマンシップの贅を尽くしたインテリアや装備を備える。
ポートフォリオとスーパースポーツには、スタンダードホイールベースに加え、ロングホイールベースを設定。
独特のシルエットを描くボディにはジャガー独自のアルミニウム技術を採用。
価格は
ラグジュアリーが1000万円
プレミアム・ラグジュアリーが1150万円
ポートフォリオが1320万円
スーパースポーツが1655万円
2009年08月12日
パトカー専用車、E7
パトカー専用車の『E7』の製造拠点をインディアナ州に置くと発表した。
2012年の発売に向けて量産準備に入る。
ジョージア州アトランタに本社を置くカーボンモーターズは、元警察官のステイシー・スティーブンズ氏が立ち上げた企業。その会社名が一躍有名になったのは、2009年4月、パトカー専用車の『E7』を初公開した時だった。
E7は全米の警察官3000人の意見を参考に、設計段階からパトカーとしての使用だけを想定して開発。
GMのシボレー『インパラ』、フォードの『クラウンビクトリア』、クライスラーのダッジ『チャージャー』など、市販車をベースにパトカーへ改造する米国ビッグ3のビジネス手法を根底から覆した。
エンジンは優れた追跡能力と高い環境性能を両立するパワフル&エコなユニット。3.0リットルのターボディーゼルは、最大出力300ps、最大トルク58kgmの圧倒的スペックだ。6速ATとの組み合わせで、0-96km/h加速6.5秒、最高速250km/hのパフォーマンスを発揮。それでいて、燃費は12.75km/リットルと優秀だ。
バンパーやルーフには、LEDフラッシュライトを内蔵。ナイトビジョン、ビデオカメラ、ボイスコントロール、ナンバープレート自動認識システム、無線装置などを標準装備する。スペースフレーム構造が実現するボディ剛性の高さも特筆ポイントで、120km/hでの追突や40万kmの走行に耐える性能を有している。
細かい気配りもなされており、例えばリアドアは手錠を付けた容疑者が乗降しやすいように逆ヒンジ。前後シート間の仕切りやリアシートの拘束ベルトといった容疑者護送用の装備が、あらかじめ取り付けられている。
インパネのコンピューターも注目すべき装備。15インチの大型液晶モニターとキーボードを備えており、カーボンモーターズによると、特殊センサーを接続することで大量破壊兵器の発見も可能にするという。
E7は2012年から、警察への納車を開始する計画。価格は公表されていないが、5万ドル(約475万円)程度と予測されており、安くはない。
しかし、警察関係者によると、耐久性や改造費を考慮すれば割安だという。すでに発売2年前にして、受注台数は1万台を超えており、全米の警察からの期待は想像以上に大きいようだ。
2009年08月06日
日産 フーガ 新型
インフィニティは5日、新型『M』(日本名:日産『フーガ』)を米国カリフォルニア州で13 - 16日に開催される「第59回ペブルビーチコンクールデレガンス」で初公開すると発表しました。
新型はフーガとしては2代目、インフィニティMとしては3代目。
新型は日米のみならず、欧州へも投入される。
日産は新型フーガの日本デビューを今秋に予定。
世界最大級のクラシックカーイベント、ペブルビーチで新型を披露することになった。
インフィニティは、新型のティーザースケッチ1枚を公開。
4ドアセダンでありながら、クーペのような流麗なルーフラインが特徴。
豊かなボリュームを持つリアフェンダー。
2009年07月31日
メルセデスベンツ SLR スターリングモス
ダイムラーは27日、メルセデスベンツ『マクラーレンSLR』の最終限定モデル、「スターリングモス」のPRビデオを制作し、動画共有サイトで公開した。
SLRスターリングモスは、1月のデトロイトモーターショーで正式発表。
1955年のミッレミリアで優勝を果たした伝説のマシン『300SLR』がモチーフ。
その時のドライバーでスターリング・モスの名前が冠された。
限定車は既存のSLRのエンジン&シャシーをベースでボディは完全に新設計されている。
とくに軽量なフルカーボンボディを採用。
ドライバーの正面にはウインドスクリーンがなく、サイドウインドウもないスピードスターボディ。
小さなドアはガルウイング方式で上方に開く。
ドライバーの後方にはツインドーム
300SLRの特徴が再現されている。
エンジンは「722エディション」と共通。
AMGの手による5.5リットルV8スーパーチャージャーは、最大出力650ps、最大トルク83.6kgmを発生。
0 - 100km/h加速は3.5秒、最高速度は350km/h。
2009年07月30日
レクサス最速の IS-F パトカー
英国レクサスは27日、『IS-F』のパトカー仕様をヨークシャー州ハンバーサイド警察に納車した。
IS-Fは「IS」シリーズの最強グレードとして、2007年1月のデトロイトモーターショーで初公開。
5.0リットルV8(423ps、51.5kgm)は、8速スポーツダイレクトシフトと組み合わせられ、0-100km/h加速4.8秒、最高速270km/h(リミッター解除時)の圧倒的パフォーマンスを発揮する。
日本での価格は766万円。
ライバル車はBMW『M3』やメルセデスベンツ『C63AMG』。
英国ヨークシャー州ハンバーサイド警察の車両担当者の目に止まり、パトカーとしての導入が決定、配備された。
英国レクサスの協力の下、1年間に渡る特別訓練を実施、423ps、MAX270km/hの性能をフルに引き出すトレーニング。
ハンバーサイド警察のマーク・ペック氏は「レクサスの協力で、史上最強のポリスカーが完成した」と自信たっぷりのコメント。
IS-Fのパトカー仕様は、ホワイトのボディカラーにオレンジのデカールと、ルーフの青色灯が特徴。
ポリスカーが高速道路などをパトロールし、違反者に目を光らせる。
IS-Fに勝負を挑む無謀なドライバーは、まずいないと思われ、高い犯罪抑止効果が期待されている。
2009年07月30日
メルセデスベンツ Eクラスクーペ 発表
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ新型『Eクラス』に、2ドアクーペモデル「E350クーペ」「E550クーペ」を加えた。
7月29日から発売する。
Eクラスとして14年ぶりの復活となるクーペ。
フルモデルチェンジした「Eクラスセダン」と共通するさまざまな技術を駆使した「安全性」、「快適性」、「環境適合性」を備えながら、クーペモデル伝統のエレガントなフォルムに先進的でシャープなラインを融合した美しいスタイリングが特長。
内装もウッドトリムやシートなどの素材とデザインにこだわった。
価格は、E350クーペが860万円、E550クーペが1095万円。
2009年07月29日
フェラーリ 458イタリア
フェラーリは28日、『458イタリア』を発表した。
現行『F430』の後継に当たるV8ベルリネッタで、570psを発生する直噴4.5リットルV8を搭載。
0-100km/h加速3.4秒、最高速325km/h。
車名の「458」とは4.5リットルの8気筒という意味。
458イタリアは、エンジン、デザイン、エアロダイナミクス、ハンドリングなど、すべての要素を一新したフェラーリだ。
直噴化による環境性能向上もポイントで、欧州複合モード燃費は7.3km/リットル、CO2排出量は320g/km。
ボディサイズは全長4527×全幅1937×全高1213mm
ホイールベース2650mm。
主要な操作スイッチは、ステアリングホイール上に集約される。
458イタリアは、9月に開幕するフランクフルトモーターショーで正式発表される。
2009年07月28日
アウディ R8 V10モデル 発売
アウディジャパンは、『R8』のV10モデル「5.2 FSI クワトロ」の販売を開始。
アウディでは、V10モデル「5.2 FSI クワトロ」はサーキット走行仕様と位置付けしている。
R8 5.2 FSIが搭載する、排気量5.2リットルV10エンジンは、最高出力525馬力、最大トルクは530Nmを発生。
5.2 FSI クワトロの価格は1994万円。
V8モデルの4.2 FSIクワトロの1717万円(MT:1617万円)から、277万円高。
V8モデルをサーキット走行を存分に楽しめる仕様に仕立てるよりはリーズナブルといったところでしょうか?
2009年07月25日
アウディA5カブリオレとBMW3シリーズとの差
BMW3シリーズ・カブリオレは走行中の屋根の開閉はできないが、アウディA5は50km/h以下の走行中であれば開閉可能。
A5カブリオレの屋根が開く時間は3シリーズ カブリオレよりも8秒ほど早い15秒で、開閉時間はクラス最速。
2009年07月23日
三菱 i MiEV
2010年4月から個人向けに本格販売する予定の電気自動車『i-MiEV』の購入希望受付を7月31日から全国の販売会社で開始する。
やっと販売開始ですね
購入希望されている方は多いと思います
100%電気自動車
http://www.ev-life.com/
2009年07月23日
New Grand Bentley
「ベントレーを手に入れたのは、その非凡な走行性能のせいだ。これ以上、他に何も欲しないほど・・・。」
(W.O. Bentleyの最初の顧客、Noel Van Raalteー1921年10月)
『非凡な走行性能(exceptional in all respects on the road)』を持つ、最高の新生ベントレーがこの夏デビューします。
8月にカリフォルニア州モントレーのペブル・ビーチで開催されるコンクール・デレガンスで発表することを公表いたしました。
http://www.newgrandbentley.com/
2009年07月17日
おしゃれな車 マセラティグラントゥーリズモSオートマチック
16日、コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、マセラティ『グラントゥーリズモS オートマチック』を発表。
価格は1665万円となる。
4.2リットルのAT「グラントゥーリズモ」
4.7リットルのAT「グラントゥーリズモS オートマチック」
4.7リットルのセミAT「グラントゥーリズモS」
3グレードのみ。
トップモデルのグラントゥーリズモSは、マニュアルトランスミッションをベースとしたセミオートマチックを採用
トランスアクスル方式を採用した本格的なスポーツモデルとなっている。
グラントゥーリズモSとほぼ同じ装備でオートマチックを採用したグラントゥーリズモS オートマチックが登場してきた。
2009年07月17日
最近アウディが人気 A5スポーツバック
アウディは16日、新型『A5スポーツバック』を欧州で発表した。
同時にスポーティな「Sライン」も設定されている。
Sラインはアウディの子会社で、「RS」「S」シリーズを手がけるクワトロ社で、アウディ各車をドレスアップしている。
内外装を中心に、スポーツイメージの強調を図ったモデルです。
日本でも『A6』『Q7』『TT』などに用意され、好評。
新型A5スポーツバックのSラインも、モディファイを実施。
外観は専用前後バンパーや7本ツインスポークのアルミホイール。
さりげなく走りに振ったキャラクターが演出されている。
内装はスポーツレザーシート、マルチファンクションタイプのスポーツレザーステアリングホイールなどを専用装備。
シートやステアリングホイール、サイドシルには「Sライン」のロゴがある。
新型A5スポーツバックは、9月のフランクフルトモーターショーで正式発表後、欧州で販売開始する。
ドイツでの価格は、3万6050ユーロ(約480万円)。
現時点では日本導入に関する情報はないが、日本上陸の際には、Sラインの設定にも期待。
2009年07月13日
ニッサン スカイライン クロスオーバー 発表
日産自動車は13日、高級新型車『スカイラインクロスオーバー』を、全国で一斉に販売開始。
スカイラインクロスオーバーは、スカイラインシリーズの新ジャンルとして誕生。
「地を捉え、宙を駆ける」姿をイメージさせ、クーペとSUVの融合による流麗で躍動感のあるデザインを特徴とする。
価格は2WDの「370GT」が420万円、4WDの上級グレード「370GT FOUR Type P」が499万8000円。
2009年07月13日
アウディ A5カブリオレ 高級4人乗りオープン
アウディジャパンは13日、A5カブリオレ オープン4シーターを8月25日から発売すると発表。
価格は784万円。
A5クーペをベースに電動開閉式ソフトトップを組み合わせフル4シーターカブリオレ。
ソフトトップのコンパクトな収納性により、クローズド時には380ℓ、オープン時にもクラス最大となる、320ℓのトランク容量を確保。
アウディA5 カブリオレ3.2 FSI クワトロ キーポイント
エンジン
高出力と高い環境性能を両立するV型6気筒 3.2リッター FSI (ガソリン直噴)エンジン
低回転時の豊かなトルクと高回転時の伸びを両立するAVS(アウディ バルブリフトシステム)
パワートレイン
圧倒的な変速速度と、動力伝達効率を誇る7速Sトロニック
通常リヤに60%、フロントに40%分配するクワトロ(フルタイム4WDシステム)
ボディ
軽量かつ強靭な専用オープンボディ。各部にも補強を施し、クーペに匹敵する剛性を確保。
高張力鋼板の多用による堅牢なボディと、強化Aピラーやポップアップ式ロールオーバーバーなどの安全装備
シャシー
軽量サスペンション、バランスの取れた前後重量配分
18インチアルミホイール、大径ブレーキ
アウディドライブセレクトをオプション設定
コンバーチブルトップ
優れた遮音性を持つ、電動開閉式の軽量アコースティックソフトトップ。
オープン時15秒、クローズ時17秒、クラス最速のスピード開閉が可能
ソフトトップとエクステリアカラーの多彩なコンビネーション
ボディ
ボディラインがハーモニーを奏でるスポーティでエレガントなデザイン
オープンの状態でも大容量を確保したトランクスルー機構付トランクルーム
反応速度が速く、高い視認性を持つLEDリヤコンビネーションランプ
装備
HDDナビゲーションシステム搭載の最新世代MMI(マルチ メディア インタフェース)、Bluetoothハンズフリーフォンシステムに対応
バング&オルフセン サウンドシステムをオプション設定
2009年07月12日
84年前のブガッティー湖底で発見
スイスの救命ダイビングクラブで定例の潜水会で偶然発見した
84年前の1925年4月にフランス・ナンシーで登録されたブガッティー・タイプ23「ブレシア」が湖底に沈んでいたそうです
http://www.subascona.com/?load=gly&id=2
7月12日に引き上げされるみたいです
事故なのか意図的なのかはそれから真相の糸口がつかめるかも・・・
84年前の1925年4月にフランス・ナンシーで登録されたブガッティー・タイプ23「ブレシア」が湖底に沈んでいたそうです
http://www.subascona.com/?load=gly&id=2
7月12日に引き上げされるみたいです
事故なのか意図的なのかはそれから真相の糸口がつかめるかも・・・
2009年07月11日
シボレー カマロ 新型…価格を正式発表 430万円から
ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパン(GMAPJ)は10日、今秋より日本で販売を開始するアメリカンクーペの新型シボレー『カマロ』の価格を正式に発表した。3.6リットルV6エンジンの「LT RS」が430万円、6.2リットルV8の「SS RS」が535万円。続きを読む
7年ぶりの復活となる新型シボレー・カマロは、「21世紀スポーツクーペ」をコンセプトに、1967年に発売された初代カマロのイメージを現代風にアレンジしたエクステリアが特徴。日本に導入される「LT RS」、「SS RS」はどちらも「RS(ラリースポーツ)パッケージ」を標準装備し、20インチアルミホイール、HIDキセノンヘッドランプに専用RSバッジといったスポーティで迫力あるアイテムが装着される。
LTに搭載される3.6リットルV6は、キャデラック『CTS』に搭載されているものと同じで304psを発揮。高速燃費は12.3km/リットルと大排気量モデルとしては優秀な数値で、北米での10ベストエンジンにも選出されている。6.2リットルV8は『コルベット』用エンジンがベースとなっており406psを発揮、高速燃費は10.6km/リットルだ。
販売ターゲットは、先代までのカマロユーザーやスポーツカーへの憧れを持つ40代。発売は9月以降だが、現在すでに100台もの予約が入っているという。まずまずの好調なスタートにGMAPJは、「アメリカンスポーツクーペらしさ、コストパフォーマンスの高さが潜在顧客へのアピールにつながったのでは」と話す。